故郷、新潟で取り組んでいる「三省地区応援プロジェクト」に1口1万円で応募すると、魚沼産こしひかり10キロと地元の写真満載の来年のカレンダーが届くというので、応募していました。
先日、待ちに待ったお米が届きました!!なかなかお店に行って「魚沼産のお米」には手が出ませんが、地元の方々が手塩にかけたお米となると、また違います。しかも、カレンダーには「三省地区」の方々の冬の雪おろしや、田植え・稲刈りなど、農村の日常が紹介されています。干ばつ・水不足、大雪という過酷な自然と闘いながら魚沼産のコシヒカリが作られていることに感謝して、いただこうと思います。


この企画は、ふるさと納税と違い、故郷の応援になって、かつ平塚市の税金に影響がない本来の「ふるさと応援事業」です。「ふるさと納税」をやめて、こうしたやり方に戻すことが大事ではないでしょうか。
金田地区のざる菊祭り
ふるさと応援は「これ!」
ひらつかシーテラス オープン

