いま、国の財政、地方財政が苦しいといってどんどん福祉を切り捨て、使用料・利用料の値上げをしています。市民の暮らしも消費税増税でますます厳しくなっています。だからこそ、大切な私たちの税金は国民の暮らしをよくするために使ってほしい!
今度の衆議院選挙で当選すれば、当たり前の顔して政党助成金を受け取る政治家に投票しますか?
今度の選挙は、候補者は本当に国民に顔を向けているのか、それとも、結局自分たちの利益を第一に考えている候補者なのか、そこを見ていくべきではないでしょうか。
活動ファイル
税の専門紙も政党助成金を批判
2014年12月6日