3日は、私たちがバスで楽しく出かける中、息子夫婦は赤旗まつりの「要員」として早朝から出かけ、神奈川の方々と食堂の仕事につきました。
4日には、今度私が嫁さんと「要員」としていくことにしていたので、夢の島の会場に8時までに着かなくてはいけないため、5時半に息子に駅まで送ってもらいました。
前日が神奈川の売店としては最高の売れ行きだったと言うので、「今日も負けていられない!」
「ジュースとアイスクリーム、ラムネはいかが!?和菓子もありまーす!」
一日中、大きな声を張り上げ、立ち通し。帰りの電車は嫁さんが気を利かして「グリーン車」のチケットを買ってくれ、座席に座ったとたん、腰も足も「ジワーン・・!!」と心地よい痛み。
「ああ、腰が喜んでる!」と二人で笑いました。こんな仕事を2日間やっても、何も言わない嫁の若さがうらやましくもありました。