例年に比べると少々暑さも和らぐ今年の夏。そうは言っても、出産を迎える身重な体には、夏の暑さは堪えた事でしょう。この７日に、我が家にも孫が授かりました！３０００グラムに満たない小さな体から元気な産声が響きました。
担当してくださった先生や看護師さんに「おめでとうございます！」といわれると、「親」である息子以上に、「ありがとうございました！」と深々と頭を下げている自分に気づき、「これが、ばあさんなのか・・」と、自分がとるはじめての行動に一瞬驚きました。
自分の子供が生まれた時は、辛い一時からの解放感・安堵感や、退院してからの生活のことなどで頭がいっぱいでした。しかし、今はただただ「健康な孫の誕生と母体の健康」に感謝するのみ。さあ、これからは孫のためにも、核兵器廃絶と平和な世界を目指す運動のために頑張らねば。
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
