１１月１日、珍しく（！）私もチューリップの球根を植えに畑へ。
夫の計画で、草とりの心配がいらないようにと、マルチを使用した畑には、横５０個・縦５列の畝が２か所、５００ヶの球根を植え、その横の畝には、真っ赤なユリの球根やアサツキなどを植えました。
さあ、来年の春にはどんなふうに咲いてくれるかな。散歩の人たちも、「いつもきれいに咲くのを楽しみにしてますよ！」と声をかけてくださいました。
横に植えてある秋野菜もついでに見てください。９月に種をまいた大根もすっかり大きくなりました。
白菜。今年は大きくなりそうですが、まだ芯が巻かれていません。
大根の列。
チンゲン菜。白菜の向こうは「ハヤトウリ」のツルがフェンスに巻きついているところです。
ホウレンソウ。すっかり大きくなって、早く収穫しなくては・・。
生姜です。こちらも取り入れを待っています。
こんにゃく芋はすでに取り入れが済みました。他にホースラディッシュ、里芋、ずいき、ニンジン、カブ、ヤーコン、ニラ・・・まだまだあります。
いよいよ秋も深まり、朝夕が冷えるようになりましたね。
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
