初めて児童相談所を視察したことで、これまで知らなかったことに触れる機会を得ました。それが今も私の心に重くのしかかり、悶々としている自分をどうしたらいいのか、悩んでいます。
老人ホームのショートステイやDVによる緊急一時保護所とも違う「児童相談所」が行っている「一時保護所」とはどうあるべきなのか。専門部署が色々な問題を包括した中で、最良の方法だとして長年やってきたことを、軽々に云々してはならないと思いつつ、子どもの人権、子どもの将来を考えたとき、この方法が本当にベターなのか、「しょうがないんだ」でいいのか。ずっと尾を引いています。
ネットで、私が気にしていた部分をこう指摘しているものがありました。ご覧ください。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9142
自由奔放な我が家の猫（ピピ＝通称ピー）↓
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
