昨日の月曜日、朝総合公園の球場前に行ってみると、休日が明けて次亜塩素酸水をもらいに行く人の列もすっかり短くなりました。
8日から10日までの3日間、毎日約600人が訪れたといいます。生成器でつくられる量は1時間約270ℓとのこと。1日の配布量は600人で300ℓですから、1基で2時間生成していたら1日分がつくられる。午後もそのまま4時まで作っていたら、十分翌日別の場所でも配布できるだけの量はできるということがわかりました。
今稼働している生成器1基は購入したものですが、あと4基届くといいます。しかし次の生成器が届かなくても、今の1基で十分他の場所でも配布できる量が生成できる。市民が一刻も早くコロナの収束を願って消毒液を求めている。早急に各地で配布できる体制を求めていきます。
昨日、球場の入り口にあるベンチにこんなカラスが!!生まれて初めて見ました。