来週の土曜日(7月18日)、神奈川県平和委員会理事長の菊谷節夫さんが平塚市中央公民館で「そこまできたのか戦争準備」と題して講演します。
高市政権は急激な軍事費の増大予算とした上に、これまで「武器輸出三原則」を掲げ、平和国家としての立場を世界に明らかにしてきた日本が、今年の4月には日本と防衛協定を組んでいる17か国に殺傷能力のある武器輸出を可能にしたのです。
今度は衆議院比例の議員定数を45減らして、護憲派を締め出し、いよいよ憲法を変えようという道筋を描いています。
80年たって戦争の悲惨さを語る人が減った今、自民党の党是である憲法を変えて再び戦争ができる国にしようというのです。
日本は高市政権によって、武器を作って輸出できる国になった。そのとたんに閉鎖することが決まった日産追浜工場をアンドゥリル社(アメリカの軍事企業)が軍事用ドローン(無人機)の生産拠点に転換するために取得に向けた協議を進めているということが報道され、日本共産党の県議団、横須賀市議団は「日産は米軍事企業に売却しないよう」要望書を提出しています。
武器輸出がOKになれば、米軍事企業は鵜の目鷹の目で日本企業の動向を見ているわけです。
高市政権の危険な方向性が、実際に動き出している点でも、神奈川における「そこまできたのか戦争準備」は、多くの人に聞いていただきたい内容です。


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