先日、朝の駅頭宣伝をしていたら、ある新聞社の販売担当らしき人たちが500部ほどの朝刊をもってきて配布していました。「今日はキャンペーンですか?」というと、「それもあるけど、ある新聞社がとんでもないことをしでかしてくれてね」と・・。
これまで、こうした報道の間違いは全くなかったのか。テレビの報道でも他のテレビ局で問題が起こると、集中して報道することはあったけれど、ここまで激しくなかった。同じ新聞社であれば、自らのこととして、今後のあり方に身を引き締める思いはあっても、この叩き方、この機会を逃すな的な商売って、何なのでしょう。
池上彰さんのコラムに、同じ思いを見ました。
http://www.j-cast.com/2014/09/22216501.html
(オキナワスズメウリ)