今日は早朝配達の後、久しぶりにFBを更新しました。その後、毎年サン・ライフガーデンで行っている「平塚新潟県人会」の新年会と私の所属する平塚北後援会の新春の集い、そして平塚社会保障推進協議会の総会・学習会があり、冷たい雨の降る中、時計をチェックしながら走り回りました。
平塚の新潟県人会では、もっと多くの会員を募ろうと呼びかけています。話をしてみると、新潟県人は本当に多いですよね。お近くで新潟出身の方いらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。
北後援会の「新春のつどい」には50人以上の人が集まってくださいました。
少々遅れて到着し、さっそく皆さんにごあいさつをさせていただきました。私はこれまでの12年間で何をし、これからの4年間でどうしていくのかということでお話させていただきました。
これからの地方政治は、地方と言いつつ国政との闘いだと思っています。国の締め付け、法に基づかないその時々の施政者による勝手な通達、こうしたものによって地方政治がどんどん制約され、硬直化していく。国は様々な事務事業を地方に移譲したのであれば、地方の裁量に任せるくらいの腹構えがなくてはならないはず。国の法改悪や福祉切り下げによって苦しむ市民生活を守るには、地方政治の果たす役割はますます大きくなってきています。そのためにも、皆さんと力を合わせて頑張る決意を述べさせていただきました。
第2部は踊り、歌、ゲームで楽しみました。
その後、勤労会館であった社会保障推進協議会の学習会は、県社保協の佐々木滋氏による講義。「医療保険一元化問題について」をお聞きしました。途中電話で有料老人ホームに入所している方から相談があり、夕方いくことを約束し、お会いしてきました。
あっという間に1日が過ぎたという感じです。
北後援会は相変わらず元気いっぱい!