今回、議員3人(高山・渡辺・松本)の名前で政策を発表しました。市内全域にアンケートをお配りし、皆さんの要求を伺い、このたび、皆さんからお寄せいただいたご意見をまとめ、私たちの政策にもりこみました。
「財源はあります」
●議員の不要不急の海外視察をやめること。どうしても必要な場合、議会運営委員会にかけて承認を得ること。
●市の設置する各種委員会・審議会に出席すると、市民が委員になった方と同様に議員も「委員報酬」をもらっています。私たちは、この報酬は、「議員報酬を受け取っている議員がもらうべきではない」と訴えています。
●平塚市には財政が不足した時に使える預金(財政調整基金)が70億円もあります。毎年30億円以上の黒字になっています。
下の裏面は3議員とも共通です。