共産党市議団が中心になって行った「くらし・子育て・高齢者に関する平塚市民アンケート」に、市内全域から1238通(1月7日現在)の回答が寄せられました。
今回いただいたアンケートで、「あなたの毎日の暮らしは、ここ数年どう変わりましたか?」という質問に対し、69%の方が「苦しくなった」と答えています。
介護保険料、国民健康保険税が高くて、収入は減る一方なのに、出費ばかり増えて今後が不安・・という声、年金受給世帯などの厳しい生活が綴(つづ)られていました。
また、「地域で改善してほしいことは?」という質問に、多くの要望が寄せられました。
地図に丁寧に場所を記載して下さった方、コピーした地図を添付して下さった方など、様々な視点からの要望が寄せられました。
この写真は、現地に行って確認してきたものです。「1年半も公園のトイレが使用禁止にされていて、公園を利用する方が困っている」というものでした。
寄せられたご要望とともに、メールアドレスや住所・氏名を記載していただいた方には、お返事をしているところです。
今回アンケートに回答して下さった方々の年齢層を、グラフにしてみましたので、クリックしてご覧ください。
アンケートを記載して下さった方は、60代が26%、70代が23%、30・40代がそれぞれ13%、50代が11%というように、若い子育て中の方の回答が思った以上に多く寄せられました。
厳しい生活実態、地域のゴミ問題、不審者出没や暗い場所に対する不安、道路の危険個所などなど、現地に行って、まず私達で何ができるのか、多くの声がないと実現できないことなど、住み分けをしながら対応しているところです。
皆で住みよい平塚にしていくためには、こうした日ごろ気になっている思いを出せるきっかけが必要だということ、そして、まず互いのバリアを取り払い、心を開いて話し合う、相談し合うことから始まるということを実感しています。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
明日は、その中の相談者と労基署に出かけてきます。