共産党平塚市後援会の「新春の集い」が８日に行われました。
一部は市後援会長の挨拶、市議団からは渡辺団長が一斉地方選挙の政策を発表し、各地域や組織の後援会の会長挨拶と決意が語られました。
二部では余興に入り、それぞれの後援会から得意の出し物が・・・。しかし、お正月が明けて１週間しかたっておらず、何か芸をと言われても、現実はなかなか難しいのです。
ところが、わが後援会は「見栄はる君」ぞろい。だから、数日前に皆で集まり、台詞から衣装まですぐに用意できてしまうのです。
白波五人男の名をもじり、私が扮したのは「弁天小僧菊之助」ならぬ「民主 党之助」。
「問われて名乗るも おこがましいが
・・・・・・・・民主 党之助たぁ～おれのこと！」
首をぐるりと回しながら、見栄を切って語ります。もう、私は何でも屋！
そんなことをしているうちに、各地で新年のあいさつをして来られたはたの君枝さんが到着。恥ずかしいところを見られてしまいましたが、これも愛嬌！
今年も畑野さんを先頭に頑張ります。
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
