松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
活動ファイル

「日米両国で、心を割って語ることこそ真の友好」

2010年4月28日

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22日の「しんぶん赤旗」の1面を見て感動しました。志位委員長が、アメリカの駐日大使と会談し、沖縄の米軍基地移設問題について、日本共産党の立場を伝えたのです。

21日、志位委員長はルース中日米大使に、沖縄の情勢について、

  • 県議会は全会一致での決議で、さらに県内41市町村長すべてが「県内移設反対」を表明していること、
  • 名護市新市長は「海でも陸でも新基地建設に反対」と明言していること、
  • 4月25日には大規模な県民大会が予定されていること

をのべたうえで、「沖縄の情勢は決して後戻りすることはない限界点をこえている」と指摘しました。

そして、鹿児島県徳之島での反対集会にも言及し、「もはや沖縄県内はもとより、日本国内のどこにも、『地元合意』が得られる場所はないと、私たちは考えています。普天間基地問題の解決の唯一の道は、移設条件なしの撤去しかありません。これが私たちの主張だということをお伝えしたい」と、率直に話したのです。

志位委員長は、「日米安保条約にたいする見解は異にしますが、かつて1969年、日米両国政府は沖縄の施政権返還で合意したことがあります。これは沖縄と日本の運動をふまえての、サンフランシスコ条約(第3条)の壁を超えた決断でした」とのべ、「いままさに同じような決断が求められる歴史的岐路に日米関係が立ち至っていると考えます」とのべました。そして、日本共産党の主張が、日米両国間の本当の友好を願ってのものだということを強調したのです。

 ルース大使は、「立場の違いはあっても、敬意をもってオープンなコミュニケーションを持つことが重要と考えています」とのべたといいます。

そう!この志位委員長の態度こそ、「日本の総理」としてとるべき態度ではないか。こうして日本の国民の立場に立って、包み隠さず本当の心を割って話すことしか、解決の方法はないんだということを知らされました。


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