平塚市では、花菜ガーデン周辺に花のある景観づくりを進めようと、地域に呼びかけ、「明日の金田を創る会」が名乗りを上げました。
地域の老人会や地域役員の方々が中心に集まった「明日の金田を創る会」は毎月1~2回集まって、古川沿いの桜並木に菜の花やパンジー、チューリップ等を植え、「ひらつか花アグリ」に相応しい散歩道にしようと頑張っています。
18日も早朝から集まって、すでに花が植えられ、きれいに咲いた花壇の草を取りました。
まだ手をつけていない場所は、農業者が桜の木の土手を慣れた手つきで草刈機で草を刈り、その後を力持ちが鍬やスコップで根を張った草を掘り起こす、まさに開墾から始まります。
ご婦人たちは用意された草取り鎌を手に雑草を取り、人界戦術であっという間に花壇が出来ていきます。
約1時間の作業では、私も若い部類に入る(!)ので、ずっと鍬で強く根を張った大きな草の掘り起こしに精を出しました。
前日まで冷たい雨が降っていたのに、この日は朝から晴れ、気持ちもすがすがしく、花も一段と美しく咲き誇っていました。
1回1回、みんなの手が加えられるたびに、花壇の面積が広がり、花が増えていきます。
この道を通る方々は、異口同音に「中(花菜ガーデン)よりこっちのほうがきれいだよ」とお褒めの言葉を!お世辞と思いながらもみんな気分は上々。
終わってからの一服がまた楽しみです。この日は、会員さんが大量の揚げパンを振舞ってくださいました。
グラジオラスも植わり、「今度はポーチュラカを植えよう」とみんなで相談しながら、土手全体を花壇にと着々と進んでいます。