松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
活動ファイル

救急車で運ばれ、手術を前に「お金がないんです」と・・

2009年5月13日

 ここのところ、相変わらず生活相談が多い。時にはメールの時も・・。

 今回の相談者は、あまりにも低賃金にもかかわらず、過酷な仕事を長期間させられ、体がもたなくなり、やむなく仕事を辞めた。そんなときに、「来月からウチで働いてみないか」と言ってくださる方がいて、ホッとした矢先に「心筋梗塞」に襲われ、救急車で緊急入院となった。

その人は、苦しみの中で朦朧としながら、手術するという段になった時、ハットしたという。

「あ、先生、僕手術をするお金がないんです」と、思わず言っていた。先生は「もう手術をする医師たちがこうして準備して待っているんだ。命にかかわる状態で、そんなことを心配している場合じゃないだろう」といって、手術が行われたという。

心臓の薬はとても高額だと聞いて、退院してもすぐには働けず、生活のことだけが心配だと入院先からの相談だった。

いま、人生のレールから一歩外される事などいとも簡単で、そしていとも簡単に人生を狂わされる。その先は「生きること」そのものが保障されない状態と直結している。

ほんとうに、労働条件の改善と、人間が大切にされる社会に変えないと!

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今年の我が家の「アザレア」。肥料不足か・・。


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