昨日(2日)は、平塚市党と後援会の「新春のつどい」が行われました。1部は、後援会代表や15区予定候補の西脇たくやさんのごあいさつで始まりました。
平塚市後援会代表・岡村共栄弁護士から衆議院選挙を迎える新年に当たってのご挨拶。
西脇予定候補からは、友人が、西脇応援のプラカードとメッセージを寄せてくれたことが報告され、若者から今の政治を変えてほしいという切実な願いが込められていることを感じました。
業者後援会からは、代表のご挨拶と纏を振って威勢のいい決意表明がありました。
昨年秋に県央地区委員長に就任した酒井亮氏も、新年にあたり平塚市党が果たすべき役割について語りました。
第2部は、各後援会から得意芸やかくし芸・・など、いろいろ出し合って楽しもうということになり、募ったら出てきました!詩の朗読あり、民謡や踊りあり、独唱あり、コーラスあり、オカリナあり、手品あり・・。私も一緒に「花」を歌いました(左から3番目)。
最後に市議団長の渡辺敏光議員が閉会のあいさつに立ち、締めくくりました。参加した一同は、大いに楽しみ、英気を養って今年の奮闘を確認し合いました。