昨日は地域の人たちとやっている月一度の掃除の日でした。最初の数か月は地域のごみ拾いに始まり、その後半年かけて中原地域の公園掃除を一巡。今回はまた振り出しから始めようと集合した公園がきれいに掃除されていたので、急きょ地域のごみ拾いに変更。たばこの吸い殻やお菓子の袋などが目立ちます。ごみを入れてバックごと捨てていたり、中には家庭の空き缶そのまま置き去り。ごみを通して、私たちの住む地域の実態を知らされます。
資源ごみと燃えるゴミと分けてこの日の作業は終わりました。拾ったごみ全体を写真に撮らず残念。
９時近くになると徐々に気温が上がり、いい汗をかきました。
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
