先週の日曜日は今年最初の地域のごみ拾い。朝９時に南原公園に集合し、川の土手を中心に回りました。草が茂っている土手には様々なごみが投げ捨てられ、そこを通る方々に不快な思いをさせています。菓子袋、マスク、たばこのケース、ぺットボトル、ジュースの缶、中には靴やオリーブオイルの空ボトルといった家庭ごみまで。孫はタバコの吸い殻を数えながら拾っていました。その数３００近く。他の７人が拾ったタバコの吸い殻も加えたら１０００個近かったでしょう。自分はこの１つだけ・・・と思って捨てているごみ。その１つを投げる前にポッケに、バッグに納めましょう。
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
