2日、3日と地域を回って新年のご挨拶。材木屋さんの年賀の大きな干支看板は昔よく見かけましたが、最近ではめっきり減りました。だからこそ、貴重な「日本の文化」として残してほしいと願いながら、毎年、ご挨拶回りの合間にここの干支看板を楽しみに愛でています。