今週は、6月議会の日程や質問者、債務負担行為額が提案されている龍城ヶ丘ゾーンのParkーPFIによる開発の問題。
市民の意見を聞いて進める「新しいPPP/PFI手法」を謳いながら、「サイレントマジョリティ」という言葉を使う市。あえてこの言葉を使う意味をどうとらえるか。正式な市の方針であれば「声なき声をいかに反映させるか」など、言葉は色々あるはず。いわくつきのこの言葉をここで使った意図は・・。