台風15号、19号、21号と立て続けに被害を受け、関東でも河川の氾濫や増水、土砂災害など、広範な地域に被害が出ています。
この間全国を襲っている大型台風被害を「いつかわが身・・」と意識している市民も多く、大型台風19号の到来に際しては、平塚市も早い段階から河川周辺の学校を開放し、市民に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令してきました。河川の増水・氾濫を避けようと、多くの平塚市民が避難所へと身を寄せました。
今週の議員団ニュースは、一番多く避難した市内避難所、災害見舞金について記載しました。ご覧ください。
(写真は市内避難所にて)