13日、横浜国大名誉教授藤原一繪氏(国際植生学会副会長、国際植生学会評議員)は、海岸樹林帯伐採開発の見直しを求める意見書を平塚市に提出。都市整備部長が受理しました。
藤原教授と数人に限定された市民が市長と面会し、意見書とそれに賛同する住民の署名が手渡されました。マスコミとその他中に入れなかった住民に、市長との面談の様子を報告する住民の方々。その後、教授は記者団と懇談し、樹林帯の重要性を説明しました。