8月5日発行の「ひらつか議会だより」をご覧ください。議会だよりは毎回「議会報編集委員会」で諮って発行されています。この会議は「会派」の代表と議長・副議長が出席して議会局と話し合っています。今回何があったか。写真は今回発行の「議会報」の最終ページです。
編集委員名の下の2行の文面です!
議会報編集委員会は、これまでのやり方を踏襲するのが慣習となっています。2022年今年になってからを言えば、海部俊樹元総理も1月になくなられています。何を基準に安倍元総理の訃報だけをひらつか議会だよりに書かなければならなかったのか。なぜ、全議員のいる場で話がなかったのか。
今回会派でない共産党議員団は、会議にその話が出たことすら知りません。全くの寝耳に水の話です。
議会報は、議会の総意で出すべきものであり、これまでの踏襲を覆す話であれば、全議員に諮るべきであり、強く抗議します。