先週1週間は議会対応に追われました。所属する環境厚生常任委員会の生活保護費の最高裁判決による追加支給については、生活保護を受けている方々にとって、急激に減額されたこの13年間の思い、最近の異常な物価高騰の中での生活を思うと、この支給額をどう考えるか…。最低限度の生活扶助費を3年連続減額され、月に数千円も少ない中、汲々の思いで暮らしてきたのに、平成30年10月以降の生活扶助はほとんど加味されないという内容に、「これに賛成していいのだろうか」とても悩みました。
生活保護を受けている方々の生活に対し、様々な評価の言葉を耳にします。生活保護を受けていない人々であっても色んな生活スタイルの人が居ます。だから、まれな生き方の人を引き合いに出すのは違うと思っています。多くの方々は普通に、そしてまじめに暮らしているからです。
この13年間、生活保護を受けている方々の生活を見てきた私にとっては、うれしい判決、しかし喜べない国の支給額という思いです。
今日は6月議会の最終日。一般会計補正予算として出されている生活保護の追加給付に対しては、とても複雑な思いの中でまずは長年裁判で闘ってくださった方々の結果を評価すること、苦しんできた方々の思いを考えると少ないけれど、先ずは1つの区切りとして追加給付を受け取り、物価高騰に苦しむ現状をカバーしてもらうという点で、賛成するつもりです。
写真は元市議の三上正さん宅に咲いている花たちです。




今日は 6月議会最終日
議員団ニュース1775号です
田んぼの中の美術館…

