7月22・23日の2日間、環境厚生常任委員会で新潟県見附市の「スマートウェルネスみつけ」と、長野県佐久市の「医療と介護の連携」について視察させていただきました。
今回は、見附市の視察について、ご報告します。
65歳以上がまちの人口の35,2%という見附市では、身体の健康だけでなく、人々が生きがいを感じ、安心して豊かな生活を送れる状態を健幸(けんこう=ウェルネス)と呼び、「市民の健康づくり」を市の第5次総合計画のトップに位置づけて取り組んでいるまちです。
説明してくださったのは健康・福祉分野の職員ではなく、企画調整課の係長さん。「健幸」にはまちづくり、経済、交通、福祉など様々な分野が関わっているといい、総合計画という最上位計画のトップに位置づけている意気込みを感じました。
健康づくりが、医療、介護費用の抑制につながるということを筑波大学の協力を得て、科学的根拠を示しながら進めているところがすごい。後期高齢者の医療費は国と比較して20万円も低く、介護給付費も抑制されているという報告があり、とても参考になりました。
市民の方々が健康づくりセンターでストレッチをやっているところも見学させていただきました。機械を使う運動は土日や夕方には多くの人が使うとのことでした。




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