昨日、決算分科会が終わりました。
これまで決算委員会は「決算特別委員会」として会派の代表が委員となって出ていた。会派の全員で調査し、まとめたことを代表が特別委員会で質問をする。だから当然大きな会派の方が有利です。
私たち共産党議員団は会派になれない時は、傍聴議員として「質問する1つ1つの項目を事前に議会局に申告」をして決算特別委員会に加わってきました。
しかし、私たち共産党議員団は長年、今のやり方は一部の議員に大きな負担がかかるので常任委員会ごとにやるよう求め続け、近年、他会派からも同様の意見が出るようになり、ようやく昨年から常任委員会ごとの決算審査が実現しました。
誰もが、「だったら4つの常任委員会に分かれたのだから、決算委員会の準備には十分時間が取れるようになったんだ」と思いますよね。確かに議員(議長を除く)全員が参加するようになり、今までよりは範囲が狭まった分、助かっているの(はず)です。ところが、そうだからもっと細部も・・となり、結局相変わらずのバタバタ状態になってしまっているのが実態です。
質問しきれなかった部分もいっぱいありました。担当課職員の方にとっては、きっと綿密な準備もされていたことと思いますが・・・、先ずは令和7年度の決算分科会は終わりました。
市全体の施策が網羅された決算書、その施策の実績がさらに詳しく書かれている「行政概要」、監査委員意見書、決算に伴う説明資料など、見ているうちにはまってしまい、時間ばかり過ぎてしまう・・。市民からの相談やご意見も参考にしながら施策を見てゆくと、結局私の偏屈な性格のせいで時間が足りなかった・・。
総務経済常任委員会で議員の質問に対し、財政課長の明快な市財政にたいする見解に感銘するとともに「憧れ」すら感じました。決算委員会の準備の際にはできなかった各自治体の決算カードによる比較を、これからやろうと思います。
何はともあれ今日は、議会の仕事の中で大きなウェイトを占める決算審査が終わったことに一息ついているところです。
今朝の配達時に、雲に邪魔されずしっかり見えた富士山

9月のうたごえ喫茶・燦々は明日です!
決算分科会が終わりました!
9月議会 各議員の質問が終わりました

