毎年新年には、日本共産党平塚市後援会で「新春のつどい」を開催しています。
これには、全市の後援会の出し物があり、北後援会はこの時とばかりに知恵を絞って、毎年取り組んでいます。
今年は、「水戸黄門」ならぬ「北黄門」をやることになり、会員の知恵を絞り喧々諤々(!)の中、台本を作り上げてきました。みんな演技や台詞に対しては、それぞれのイメージを膨らませてくるのでなかなか一つに絞るのが大変ですが、配役、台詞、衣装などようやく固まり、練習に入りました。
昨日は午後から北の事務所で練習しましたが、これからは本番を意識した練習をするには、広い場所が必要だという意見が出て、即練習場所として公民館を予約に走るなど、みんなの行動も「意欲」満々です。数回の練習を重ね、皆さんに「笑っていただける」物が出来るのか・・・これからが問題です。
下は前回までの出し物です。