平塚の北にある岡崎市営住宅は、昭和42年から44年にかけて作られた市営住宅としては市内でも1、2を争う初期の建物です。途中窓などの改修工事も行なわれましたが、いたるところに老朽化が進んできています。
以前から雨風にさらされ いたんでいた玄関のドアは、今回の台風22号により表面がめくれ見るに絶えない状況になりました。これは早く何とかしなくては!
急いで市の都市整備部に相談したところ、早速今年度中に一部予算を取っていただき、ひどいところから順次取り替えてもらうことになりました。
一度に全部取り替えることはできないということですが、来年度も引き続き予算をとって取替えを進めてゆくと言う回答がありました。
住んでいて良かったといえる市営住宅となるよう、これからもみなさんの声をお寄せ下さい。