Ⅰ事務処理適正化推進委員会について (事務処理適正化推進委員会の設置)
1、適正な事務の推進に向けて、事務の進め方、職場風土の見直し、職員の意識改革などに取り組み、職場の改善活動を推進する。
2、組織・構成等
(1)事務処理適正化推進委員会
座長は、主管の助役とし、他の助役を副主管とする。
委員は企画部長、総務部長、企画課長、職員課長、行政総務課長とする。
(以下省略)
3、具体的な取組内容
(抜粋)
事務の誤り、不適正な事務などの発生防止に取り組む。
Ⅱ(仮称)次期平塚市総合計画二次素案について
次期総合計画一次素案と今回出された二次素案との大きな違いは、都市づくりの基本構想として「平塚周辺の中心市街地を南の核、神奈川県土の南のゲートとして計画されているツインシティを本市の北の核として、その二つの核と、核間を結ぶ南北都市軸の整備、さらには、学術機関研究所などの立地する西部地域と南北の二つの核を結ぶ軸の整備によって、今後の都市づくりを支える。」という内容が新たに盛り込まれた点です。
一次素案から二次素案になる段階に、どういうところからどういう意見が出されてこのように変更されたのか、またこれは多くの市民の意見なのかが問われるところです。
今回の行政報告会には、まだ多くの事柄が報告されています。続きはこれからも、皆さんにできるだけ多くお知らせしていきたいと思います。
皆さんからのたくさんのご意見をお聞かせください。お待ちしています。