最近、田んぼのあぜや稲の下部について繁殖し、稲に食害を与えるスクミリンゴガイという俗名ジャンボタニシが大繁殖。豊田のあたりは深刻です
(9月3日撮影)
この田んぼとの境のコンクリート壁にはびっしり卵が・・!削って取ろうとすると田んぼにポチャリ・・。しかもつぶれたところはドロリとして、ビニール袋に入れてもべとべとと何とも気味が悪いのです。
卵だけではなく、卵からかえったばかりの細かいスクミリンゴガイも、いっぱい田んぼの中で動き回っていました。
そばを流れる農業用水路にも、大きなのがうじゃうじゃ。
早い対策が必要です。