危険な場所がここにもありました。
この道路。
学校の近くのため「生徒たちが通りますよ」と標識が立っています。
ところがこのポール、ずいぶん汚れています。この一つ一つがぶつかった跡なのです。「私もこれにぶつかった」という人からお話を伺いました。
設置場所が、狭い歩道との境界線上であるため、遠くからみると白線にも見え、以前にもブログに載せましたが、白線が多く敷かれている道路は特に高齢者にはまぎらわしく見えるようです。
標識自体も道路にはみ出し、車と接触して曲がってしまっています。安全のための標識が、危険物とならないよう早急に要望していきます。