松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
議会の取り組み

今週の「議員団ニュース 1037号」をご覧ください。

2009年7月17日

今週に入って早々風邪を引いてしまい、辛い一週間となりました。咳が出るからとマスクをしていたら、ガーゼのマスクと違って今のマスクは汗をかいても吸い取ってくれず、口の周りに「あせも」ができてしまいました。

その挙句、マスク姿で駅頭宣伝していたら、何人もの方が「気をつけてね」とか「大丈夫?」とか声をかけてくださったのに、常連の「エキトモ(駅で会うだけの友達)」に、顔を見るなり「豚インフルエンザじゃないだろうね」って。「せめて『新型』って言ってほしかった・・」。踏んだり蹴ったりの一週間でした。

今週の議員団ニュースには、

  1. 平塚市の法人税の還付額が当初予算を大幅に上回り、2億5千万円の補正予算が必要になったこと。
  2. 鎌倉市が平塚競輪場を使用して行っていた競輪事業を撤退したことによる補償金をめぐる裁判で、和解金額が提示された件。
  3. 総選挙投票日がほぼ確定したことにより、議員団の構えについて
  4. 平塚市が委嘱する各種委員会委員の報酬の中で、共産党議員団として見直しが必要ではないかと考える点を指摘しました。

今週も、ぜひご覧ください。

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緑がひと際輝く7月がやってきました。


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