昨日「平塚駅北口エスカレーター」の工事が延期している件を書きました。今日、ＪＲ横浜支社と電話でのやり取りをした中で、「工期」についてはＡ３の大きさで貼ってあるということを知りました。あわてて駅に行って改めて見てみたら、確かに貼ってありました。
私たちは駅頭宣伝で、一番通行量の多い時間帯に立っているために、全く見えていなかったということです。と、同時にその時間帯の方々は、ごった返す人の流れに沿って歩いて行くから、ほとんどの人が気付かなかったのかもしれません。
「エスカレーターは、いつになったら動くの？」という声は、色んな団体や個人からいただきました。横ではなく、正面に貼ってあれば、地下のエスカレーターから上がってくる人も、通る人も見やすかったのか・・。
この張り紙が９月末から貼ってあったと聞いて、あまりに目立たなかったことに驚いています。お話によると、８月１８日（７月ではなかった）から始まった工事は、９月下旬に終わる予定だったといいます。ところが予定が変更になり、９月２６日にこの張り紙をしたとの報告でした。
私たちの確認もまずかったけれど、毎日のように利用する市民が気付かなかったとなると、「お知らせ」の方法も工夫が必要かもしれません。
駅改札口から降りてくる階段から見た張り紙。
駅を利用する人が通過するところの張り紙。
「工事のお知らせ」の張り紙。
他の張り紙の方がインパクト大？
議会の合間
１２月議会 質問しました。
地域「福祉村」からの作品展
