「おそすぎないうちに」は、よく小学校の卒業式で歌われています。私はこの歌を卒業式に出席して初めて聞いたときに涙が出てたまらなかった。隣の席の女性の方もしきりに涙を拭いて「心に響く歌ですね」と。
「なくしてしまってから その大切さに気づいてくやんだり、 悲しんだり しても遅すぎるよ~」 という歌いだしです。(中山真理さんの作詞・作曲)
最後に「おそすぎないうちに 間に合ういまのうちに 出来る限りのことをしよう 生まれてこられたお礼に 」という詞に 感動するのです。
いま、皆さんにこの歌を聞いてほしいと思います。↓