毎日があっという間に過ぎて行ってしまい、「米づくり体験隊」で田植えをやったのも、もう1週間になろうとしていることに自分自身驚いています。
市の農水産課と金田地域の農業者(ハッパ会)で毎年行っている「米づくり体験隊」。2005年から始めたこの体験隊は、今年で16回目となりました。今回は孫と嫁さんと私の3人で参加。孫が田植えをするのも今回で8回目となり、すっかり板についてきました。今年も小さな子供連れの参加者が多く、カエルやオタマジャクシ、アメンボ―にも触れられ楽しんでいました。
今年も植えたのは人気のお米「はるみ」。7月末には「田の草取り」が行われます。