小さい子や若者に感染が拡大するなか、不織布マスクの効果が周知され、児童生徒にも「不織布マスクの着用を」と勧められています。私は、とても汗かきで不織布マスクだとマスクの中はダラダラ、しかもあっという間にマスクに浸みてしまうので、ほとんど布マスクを使用し、不織布マスクは月に数回しか使っていませんでした。
しかし、今日の「県のたより」の「デルタ株のウイルス量は従来株の1200倍」を見て決断。今、コロナにかかったらまず「自宅療養」は避けられない。汗でベタベタ・・!とぼやく前に工夫しなくては。
そこで、マスクカバーをすることにしました。このカバーは、市役所1階の福祉ショップ「ありがとう」でゲット!
真ん中に不織布マスクを通すか、表に出すかは自由にできます。