松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
活動ファイル

石巻の浸水した住宅街に物資お届け

2011年10月11日

今石巻では、1階部分が浸水で住めなくなった住宅街の泥出しや、改修工事が進められています。今回はそうした地域に全国から送られてきた支援物資のお届けをしてきました。また、次々と救援センターに車が出入りし、そのたびに大きな段ボールで支援物資が運ばれてくるので、「お届け隊」が各種まんべんなく取りそろえて出動できるように、広い倉庫の中に種類ごとに運び込みます。

食糧とその他の物資とは保管場所が区別されており、運搬も別々です。食糧を積んだ軽トラック、その他衣類や日用品、食器などを積んだ軽トラック、お届け隊員の車2台の計4台が1組となって出かけていきます。

 

詰め込めるだけ積み上げて持って行きます。

衣類の担当を受けた私です。

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公園などで物資を広げ、ハンドマイクで呼びかけると、皆さんがどんどん来て下さり、大きな袋にいっぱいの品物を選んで持って行かれます。「ありがたいわ、今度はいつ来てくれるの?」「120センチの子どもの服がほしいんだけど・・。」「お米はいくらあってもいいわね。」「寒くなるから、こういうのがほしかったのよ。」と話して下さいました。

東北の冬は早い。何とか多くの方々に必要な物資を届けるには、スピードと物資の量と種類が必要です。さらなるご支援を心からお願いしたい。改めて感じます。

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石巻に近い田んぼで米の収穫が行われているのを見て、塩害にも負けず頑張って稲作をやられた方々の心意気に心を打たれました。しかし、耕作できなかった土地もあちこちに見られ、耕作者が犠牲になられたのか・・、塩害なのか・・など、行き帰りの車窓の景色に思いを巡らしました。

石巻漁港で操業開始した水産加工工場

漁船から魚を吸い上げる機械

石巻の漁港が一部再開したことで、地元の活気をとても強く感じました。こうした一つ一つ復興の喜びを感じながら、大きな新しい街を築いていくんだろうな・・と思います。しかし、まだほんの一部・・。もっともっと国の支援と、自治体間の協力と人の支援を必要としています。

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日和山から見た景色は、7月に見た時より住めなくなった建物がわずかに撤去されて、瓦礫が片付けられたといった状況でした。(7月の写真は、ブログの左にある「過去の記事」の下の「2011年8月以前のサイトはこちら」というところをクリックして見ることができます。)


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