ドローンを飛ばそうとしている少年がいると警察に通報があり、警察はその少年に任意同行を求め、「落下すれば危険と判断」し、厳重に注意したとのこと。しかし、国民にとっては、日本列島をオスプレイが飛び交うことの方がもっと恐ろしい。これまでにも米国では何度もオスプレイの事故が報告されており、取り締まるなら、こっちが先でしょう。
しかも、ネットでは「今は安全」、「危険というのは過去の話」という触れ込みが流れていますが、事故報告基準を変更して事故数を少なくしているという報告もあり、防衛省も「安全」とは証明していないといいます。
V-22オスプレイの高い事故率と危険性
=防衛省の資料には、トリックが隠されている=
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n295987
(写真はFBより)