18日（日）は、金田地区の敬老福祉祭り。多くの75歳以上の方が出席されました。実行委員長の本城さん、副委員長の長島さんから開会のご挨拶。
長島さん↑
本城さん↓
75歳以上の方々のご出席、でも「本当に75歳以上？」と言うほどの若さ。そして各テーブルを回ってお話を伺うと、お若いのに「80をとっくに過ぎたよ(笑)。もう82だ」とか、94歳、96歳と言う方々が矍鑠（かくしゃく）としてご参加。 嬉しいな！と実感。この方々が過ごしやすいまちづくりをしっかり進めないと！！
ごあいさつの後は、地域の保育園児の演技、
公民館で練習している小学生のダンスサークルの演技、
地元にお住まいで声楽を学んでいる大学生有光さんの独唱、
地元在住の太極拳講師の鳥海さんによる演技、この方も確か84歳とか。
福祉村で活動されているご婦人グループによるフラダンスなど、
お茶と和菓子がふるまわれる中、盛りだくさんの「地元の方々による祝福の演技」は、長年住んで来られた方々にとっては何よりのプレゼントだったことでしょう。 その後は、皆さんに素晴らしいお弁当が配膳され、楽しいひと時を過ごされました。
社会福祉協議会会長：木川様、そして、地元選出の議員として私も出村議員と共に出席させていただき、今年は私がご挨拶させていただきました。
会場には、地元の福祉村の方々の力作 タペストリーも飾られていました。
議員団ニュース１７１６号です。
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