3月20日、MNビル11階において市政報告会を行ないました。日本共産党平塚市後援会長の岡村共栄弁護士から、開催に当たっての挨拶。
渡辺敏光議員、田中幸雄議員、私 松本で、この4年間の市政、共産党が果たしてきた役割と、これからの政策について語りました。「これからの政策」については、新たなコーナーでご報告します。
高山和義・くらし福祉相談室長からはこれからの市政に向けての抱負が語られました。
はたの君枝前参議院議員も駆けつけて、国政について力をこめて報告がされました。
安倍・自民公明政権が進めようとしている危険な「改憲」への流れは、国民が願っているものでも、国民の総意でもありません。
国民不在の「戦争する国に進む政治の流れ」を止めるには、国民の大きな力が必要です。
いま、自分の中にある「良心」を勇気を出して奮い立たせ、声にし、行動にしていかなければ、これからの子どもたちに若者たちに申し訳が立たない事態を作り出すという思いを強くしています。
この平塚を、もっと暮らしやすいまちにするために、これからの選挙戦を力いっぱい戦っていくことを誓いました。