昨日は午後1時半から平塚駅北口で「4野党の共闘をすすめるいちご(15区)市民の会」主催のリレートークが行われました。いちご市民の会共同代表の朝尾幸次郎氏、鈴木毅氏、自由党神奈川県連代表の樋高たけし氏(元衆議院議員)、社民党神奈川県連幹事長(相模原市議)の金子豊貴男氏、日本共産党公認候補の沼上常生氏が次々と「野党が結束して秘密保護法・戦争法・共謀罪と『戦前・戦中の暗黒政治』に逆戻りさせようという『アベ政治』を変えよう!」と訴え、平塚市議の端文昭氏、松本敏子、大磯町議の鈴木京子氏、二宮町議の渡辺訓任氏が、地域からも「今こそ市民と野党の共闘を」と訴えました。
はじめに共同代表の朝尾幸次郎氏からの訴え
同じく共同代表:鈴木毅氏より訴え
自由党県連代表:樋高剛氏からの訴え
共産党公認候補の沼上常生氏からの訴え
社民党県連幹事長の金子豊貴男氏からの訴え
ベテラン司会の重田裕子氏は、通行中の皆さんに「こうした旗が並んだのを見てください」と、15区でかつてない状況が生まれていることをお知らせし、市民と野党が一緒になって政治を変えようと行動する「いちご市民の会」の旗をご披露しました。
平塚市議の端文昭氏
私・松本
大磯町議の鈴木京子氏
二宮町議の渡辺訓任氏
平塚、茅ヶ崎、大磯、二宮の「いちご市民の会」のメンバーも応援に駆け付け、通行する方々に6月4日に行なわれる「タウンミーティング」のお知らせチラシを配りました。