松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
ほのぼのタイム • 活動ファイル

介護施設に求められる「最後まで夫婦一緒に暮らせる老後」

2026年5月7日

連休を利用して新潟市内に住む長兄に会いに行ってきました。私は5人兄弟の下から2番目。上2人は戦前生まれなので、長兄とは15歳離れていてもの心ついた時から「叔父さん」的存在でした。でも私はその兄の影響を大きく受けて育ったと思っています。そんな大事な長兄ですが、今では「サ高住」に、義姉はグループホームに入っています。しかし、この2つの施設の経営者は一緒のため隣接していて、夫婦は毎日会っているオシドリ夫婦。グループホームの職員の方々も、兄の訪問は毎日のことなのでとてもにこやかに対応してくださり、私まで嬉しくなりました。これは、兄は要支援、義姉は認知症という介護度が違う夫婦のために、ケアマネージャーが、サ高住とグループホームが同じ敷地内にある場所を見つけてくださったのでしょう。そこで6年間毎日会い、もっと元気だったころは、兄がお昼近くに義姉を迎えに行き、近くの大きな公園で花を楽しみ、園内のレストランで食事をするのが楽しみだったといいます。

その義姉がとうとうグループホームでのレベルを超えてしまい、今度は特養に入所することに…。しかし、またもケアマネージャーのおかげで要支援の兄も介護度5の義姉も受け入れる有料老人ホームを見つけてくださり、近々引っ越しです。夫婦はこれからも一緒に暮らせることに!

子どもがいない兄夫婦ですが、身体が思うように動けなくなった今も、最後まで2人一緒に暮らせるように考えてくださった介護職員の方々に感謝しかありません。


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