管理者の投稿記事一覧
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政策語らない選挙、語らせない選挙
3月24日には県知事選挙告示、今日は県議会選挙の告示日でした。しかし、異様な雰囲気の中で進められています。候補者の声が聞こえない。宣伝カーも回ってこない。 こうなったのは、「東日本大震災」で大変な...
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平塚市は一時避難者にもっと温かい受け入れを
東日本大震災による被災者の方々が一時避難をして来られるために、県に提供した5戸の市営住宅には、抽選で今のところ2世帯の入居が決まっています。そして、民間の障がい者施設である「特定非営利活動法人 よ...
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環境業務課さん、ありがとうございます!
今日夕方5時頃、用件を済ませた帰りに、昨日地域の人と大掃除をしたところを見に行きました。 空き缶やペットボトル・プラクルも、分けてあっても出してはいけない日に出ていたら「ただのゴミ」。 そうした分...
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みんな気にしてたんだ…
あるゴミ集積所は、いつもゴミの日でなくてもゴミが置かれています。しかも網かけされていないため、カラスが食い散らかし、風で舞い・・・、面している道路も横の駐車場も用水路もゴミだらけ。毎日ゴミだらけだ...
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被災地への支援、被災者への支援の強化を その3
先日このブログでもお知らせしたとおり、このたびの東日本大震災について市長に「申し入れ書」で要請してきました。すぐに平塚市は、市のホームページから「放射能の県のモニタリングポスト」の測定値にリンク...
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被災地への支援、被災者への支援の強化を その2
昨日と今日、3か所で東日本大震災の被災者の方々に送る義援金の募金活動に取り組みました。 私達の地域の3か所でお願いし、5万円を超える募金が寄せられました。共産党は集まった中から被災地に3000万円...
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被災地への支援、被災者への支援の強化を
平塚市は災害時の支援協定を組んでいる石巻市に支援物資を送るため、みなさんにご協力をお願いしています。募集は、明日(27日)の午後4時までとなっていますので、まずはとり急ぎご報告を。 持ち込み場所 平...
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被災地支援について市長に申し入れ
3月22日、日本共産党平塚市議会議員団渡辺敏光、松本とし子と、高山和義くらし福祉相談室長の3名は、大藏市長に被災地への支援等の強化をお願いする「申し入れ」を行いました。 戦後かつてない大災害と原...
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共産党衆議院 吉井英勝議員の「福島原発事故予見」質問
2006年3月に吉井英勝議員が行った「予算委員会第七分科会」での質問は、まさに今回の福島第一原発事故を予見していたかのような質問です。 いま、原発事故のすさまじさ、深刻さは未曽有の事態となっていま...
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県も市も被災者受け入れには手厚い支援を
このたび、神奈川県は東北地方太平洋沖地震の被災者のための受け入れ住宅を721戸を確保したとのこと。そのうちの100戸について、募集が始まります。 受付期間 : 3月22日から24日までの3日間 ...